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さあ、始まりました安野号の新シリーズ「cubとどこまでも」
新しい相棒「c110」と一緒に旅やらグルメやらを楽しもうという企画でございやす
記念すべき第一回はこちら
一宮市にあるハンバーガー屋「ROCKIN`ROBIN」です。
最初は近場にしようかな?とも思いましたがせっかくの新車、ミニミニツーリングも兼ねてちょいと足を伸ばすカタチとあいなりました
車なら下道で1時間くらいの場所。バイクならもうちょい早く着きそうなもんですが
「まあ、カブだしな」
という事で目標到着時間のキッカリ1時間前に出発!
「予定の時間よりも遅れるかもな・・・」なんて考えながら走っていたら、なんとなんと
30分で着いちゃいました
つまり「街中では、原付二種最強」ってワケです。
買ったばかりですが、改めて「cub110」に惚れ直しちまいました
そんなこんなでお店の中に。おしゃれな店内でキレイな店員さんに注文し、オドロクほど出てくるのが遅かったハンバーガーが・・・
これだ
ん?なんで2つあるのかって?
そうです今回はナント一人ではありません。
衝撃のスペシャルゲストが登場しますしかも二人
そして、そんな二人の「とびきり画像」いまから飛び出します
その画像が・・・
これだ
じゃじゃ~ん
きょくちょ&いずみちゃんで~す
しかも見てください二人手に手をとり合ってハンバーガーをつめております。
そうです、キョードーサギョーですよキョードーサギョー
隊長、ちゃんとみてますかこれが、成人男女のあるべき姿ですよ
何時も何時もきょくちょにお世話になりっぱなしの安野号。
いつか恩返しをしないとな・・・と思いつつ過ぎてゆく日々
そんな中、一宮でオイシソウなハンバーガー屋を発見チャンスとばかりにお二人を半ばムリヤリ食事にご招待したのです。(ちなみに二人は次の日仕事)
スィーツなんぞを楽しみながらおしゃべりしてたら、気づけばもう12時!!
名残惜しいですが、翌日の仕事にひびいてはいけないのでお開きにすることに外にでると・・・
きょくちょの自転車と、これまたオシャレでカッコイイいずみちゃんのバイクが並んでおりました
「お気をつけて」とお別れしてから、若い二人乗りの珍走バイクと共に名古屋へ(信号を守るイイ子達でした)
家に帰ってからゆっくりと・・・
いずみちゃんにもらった手作りパンのお土産を眺めながら
「平成一の名カップルやで・・・」
と思った安野号でした
2008年式 shadow750
走行距離 4300キロ
去年10月にガラスコーティング済
キズ、極めて小さい物(ミラーの端など)を除けばホボ新車同然
不転倒車
純正フルカスタム
車検は来年の5月まで
主にたけもちょ号へのお知らせです。
某ドリーム店の見積もりは50万でした。相場よりもかなり高額です。
エンジントラブルは何の異常も無かったとの事。
今なら、エンジンに関する消耗品は全て新品に取り替えて貰えます。
ここからが本題。
50万+α←(ココ重要!)で買ってくれる人募集。
現金で、しかも6月以内に払える方
まあ、そんな方はいないと思うので、水曜までに誰もいなかったら、木曜に某ドリームに売ります。
主に、たけもちょ号へのお知らせでした
p.s.
たけもちょ号、いま買ってキレイに乗れば、一年後でも40万近くでさばけると思うんだぜ
こんばんわ。
きょくちょです。
GW琵琶湖ツーリング楽しかったですね。
連休明けと相まって、先週1週間の仕事が辛くて辛くて仕方がなかったです
さて、ツーリング中に撮影した動画について
リクエストがありましたのでYouTubeにアップしておきました
YouTube -wombatsfilm チャンネル-
http://www.youtube.com/user/wombatsfilm#g/u
ただし、無編集なので、手ぶれで画面酔い必至です。
あ、編集作業もちゃんとやるので、気長に待っててくださいね
どうも、安野号です
いや~、とっても楽しかったですねぇツーリング
途中、安野号が起こした色々な失態(例、得意気になって作った料理の味のムラ、バーガー屋での警察に対する中学ヤンキー発言等々)平にご容赦ください
全体を通して安野号、うかれすぎておりました。だって・・・
皆さんと一緒にいる時間が、とっても楽しかったですから
そんな楽しかったツーリングのレポはちょ号にまかせるとして、今回は調子の悪くなったバイクと一緒に積車にゆられていった安野号のその後をお送りしたいと思います
さて安野号、皆さんに見送られて積車に乗り込んだあと、最初のウチは「オイシイとこどりだぜ!」とほくそ笑んでいたのですが、だんだん時間が経つにつれ「中古車とはいえ、4000キロも走ってないホンダのバイクが壊れやがって」、とささくれた気持ちになってきていました。
というのも、すが号のvanvan200を見てからこっち「オシャレな中排気量のバイク、素敵やん」な気持ちがどんどん大きくなっていたからです。
中区住まいの安野号、とりあえずどの方向に出かけるにしても必ず交通量の多い道を走らなければなりません。
わりとすぐ近くに高速のインターがありますが、モチロンそんなものを利用できるほどのブルジョアジーさもありません。
そんなアメリカンバイクの取り回しの大変な状況にあって、聞こえてくるのは
「女の子みたい」
「女の子みたい」
「女の子みたい」
の大合唱。「あのバイク、似合ってないんじゃない」と悩みのタネは尽きません。(ウソです)
色んなことをグルグル考えながら某ドリーム四日市店に到着!とりあえずバイクはしばらく預ける事に。そして・・
ここからが急展開
電車で家に帰ってから、お金を持って市内のバイクショップに。
そして、前からネットで目を付けていたバイクを見るやいなや店員を呼んで
「これ、ください。」
あわてる店員に「スグ乗りたいんですケド」と伝えると
「状態が良いので、明日にでもご用意できます」とのこと。
そんな、電光石火で手に入れたバイクが・・・
これだ
撮影・隊長の家の近くのヴィレヴァン
今後のツーリングに支障をきたす恐れアリ(とくに高速)
勢いって、恐ろしいですね。
なお、シャドウの方は下取りの見積もり出す様にいっときました。
「はやまるな!!」
「かんがえなおせ!!」
「そもそもなんでvanvan200からあのバイクになるんだ!!」
等のご意見、おまちしてま~す
余談
きょくちょから、「あの後立ちゴケしちゃって、いま積車の中にいま~す」のメールをもらったとき、
心配というよりも「頑張った仕事の手柄を上司にもっていかれた後輩サラリーマン」の気分になりました。
「ミラクル」オコリマシタ。
ツーリング、サンカシマス。
ヨロシクオネガイシマス。ヤスノゴウ。
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