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プーケットはビーチアクティビティもいいですが、サンセットやナイトライフも外せないポイント
高山家、この旅行中はディナーを堪能し、毎日バー
に繰り出しと満喫してました
今回宿泊したのが、一番の歓楽街パトンビーチだったので、陽が暮れると街はこんな感じです。
ネオンが大好きなrino号はこんなキラキラ
した街を歩くだけでテンション
そしてバングラ通りにはこんな光景が・・・
画像が不鮮明で残念。。
バーの2階ではポールダンスで妖艶な踊りを見せる女の子たち。(男かも!?)
タイってニューハーフさんが沢山いらっしゃます
こっちではladyboyって言うんですって!!
ホントにきれいでスタイル抜群で見とれちゃいます
夜になるとどこからかぞくぞく出没してきて、歩いている美人な女性がみんなladyboyに見えるほど
分かるかな~!?
バーの机の上に乗って、彼女たちはセクシーダンスを見せてくれます。
それを見ながらビールを飲む感じ。
↑ この人、すごくかっこよかった
見た目はボーイッシュな感じだけど、端正な顔立ちにスタイル抜群でおどりが
セクシーなだけじゃなく、かっこいい
あっ、rino号興奮してますね
他にはこんな方も・・・
下着をギリギリまで下ろしてくれたりと、サービスたっぷり
若干見えちゃてましたけど・・・
普通にオープンエアでこんな光景が見られるなんて
呼び込みもハンパありませんけどね・・・
GOGOガールやGOGOボーイ
ここら辺までしか書き込めませんけど、
とってもオープンでびっくりしちゃいましたよ
・・・・・・つづく・・・・・ (かも!?)
つづき。
あまりに長くなりそうなので、分けてレポートをアップしてみようと思いついた次第です
さて、残念なSUZUKIマシーンを残し、6名が向かうは開田高原のお蕎麦屋さん、
手打ちそばと 季節料理 旅館 「嶽見」。
ここで、何でもまかなえちゃいますねー
最初に出てくる小鉢二品の山菜がビールの欲求を駆り立てます。。
ガマンガマン
そして登場、ざるぞは一枚800円。
まいうー
(壁に石ちゃんのサインと写真が!)
いや、やっぱり長野のお蕎麦って美味しいですね。
頑張ってついてきた甲斐がありました
ちなみに、K部長はこのざるそばを三枚召し上がってました。。
さて。
満腹になったお腹をさすり、
眠たさmaxの目をこすり、
みんな気力でバイクにまたがります
開田高原からは、19号に出て、153号から帰るため、256号で左折というルートとなっているようです。
(単純には帰してもらえません)
一旦、19号の道の駅で「強強打破」を購入、帰り道に備えます。
が、どうしてもすんなり行かせてもらえない
あっさり256号の左折で後続の3台とはぐれてしまいました
141号は、K部長(XJR)とY氏(V-MAX)チームです。
K部長、しきりにはぐれた人達に携帯電話をかけていますが、
そりゃ無理っすよね。。
仕方なく、我が部長チームは予定通り、256号を進みます
この時点で141号、
強強打破が効いてきたのか、それとも危機感がつのってきたのか、目は冴えてます。
珍しいことです。
そして突き進むこと数キロ、中央自動車道園原ICの看板が出てきた所で141号の前方を走る2台が止まりました
なにやら二人で相談しあってます。
時刻はp.m.5:00
141号は二人の相談を後方でバイクにまたがりながら待ちました。
そして、相談を終えたY氏が141号の方へ歩み寄り、
話をしかけた、その瞬間・・・
「きゃぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
141号の目の前でV-MAXがゆっくりと傾いていきます。
ぐわっしゃーーーーーーーーーーーーーん!!
豪快な音とともに側溝めがけ、V-MAXが倒れこんでいきました
みんな目が点。
唖然とするとはこういう事を言うのでしょうか。
我に返ったK部長とY氏が二人でV-MAXを起こします
ゆるい坂道だったんですよね、そこ
Y氏は止める時に、「危ないかな」と思ったらしいんですよね。
結局、
左のミラーがポッキリ折れ、左のマフラーはサスに食い込み、大惨事となってしまいました。。
坂道で止めたことをしきりに気にするK部長と、
不可抗力だから仕方ないですというY氏、
なすすべも無い141号と、
三人でV-MAXの点検をしていた、
その時・・・
141号の目の前でゆっくりとXJRが倒れて行きました。
お願いだから、坂道で止めるときはギアを入れてください!!!
もうそれだけです。
結果、153号に進むなんて相談はするわけもなく、
園原ICからまっすぐ帰ることになりました。
いやー。
何かあるな、K部長ツーリング
今度も誘われたら参加しよーっと
後日談。
はぐれた3台は3台で、CBが立ちゴケ、BALIUSが部品紛失(走行中)の災難に遭ったということで
K部長のミラクルツーリングは今後もきっと何かが起こると確信した141号でした。
あー、楽しかった
走行距離 約400km
9月7日~11日まで高山家は南の島プーケットに行ってきました~
9月はあいにくの雨季ですが、ここは晴れ男&晴れ女の力を存分に発揮しちゃいましたよ
滞在中ずぅ~~と スコールに遭遇したのは、最終日のわずか15分
ではある日の一日・・・
9月8日(水)
パンガー湾シーカヌー
rino号、これは雨季でも楽しめるってことで期待してました。
プーケット・パトンビーチからで約1時間、さらに港から
で1時間程のところにパンガー湾があります。
ここは大小約160の島が点在していて、、洞窟や風や波に浸食されて奇妙な形になった島を
カヌーを漕いで散策します。
カヌーはちゃんと専属ガイドがいて終始漕いでくれます。
だから楽ちん
そしてここは映画『007/黄金銃を持つ男』のロケ地にもなっているピンガン島、
通称ジェームス・ボンド島を間近に見ることができるのです
この海に杭をさしたような島がジェームス・ボンド島
こんな無人島がたくさん海に浮かんでいる景色、とって風光明媚でしたよ!!
これはお互い支えあって立っている切り立った2枚岩。
ボンド島を満喫した後は船に戻って、ランチの時間
トムヤンクンなどのタイ料理が並びます。
セロリが嫌いな旦那号ですが、現地のパクチーやらレモングラスの匂いも
気にならないぐらい美味しかったですよ。
シーフードが有名なタイなので、えびの炒めたものやいかなど沢山出ました。
特にこの魚を素揚げして野菜のあんかけがかかってるのが旨かった
お昼の後は再びカヌーにのって洞窟探検です。
ガイドから「寝そべって~!!」と声がかかるぐらいの狭い暗い洞窟をカヌーで漕いで行ったり、
ダイヤモンドの岩と呼ばれる、きらきら光る岩を観たりとワクワクドキドキです。
洞窟を抜けると湖みたいに広がっていてマングローブの木があったり、
野生のサルなんかがいましたよ
ガイドに頼めば自分でカヌーを漕ぐこともできます。
rino号挑戦してみましたが、なかなか難しいです
なんとこの旅行初日にしてが壊れるというアクシデントがあり、かなり
ましたが、
この写真はツアーのガイドさんにお借りして後日データを送って頂いたものです。
ホント助かりました。
でもこの日以降は使い捨てカメラでの旅行となってしまうのです
(夜や暗いところならなんとか映るという奇妙な現象なのです)
アイランドバカンスを楽しんだ二人は、この後プーケットの夜の街へと繰り出して行くのでした・・・
つづく・・・
09 | 2025/10 | 11 |
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